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食事のしつけ(その3)


 

・食事の時間

子猫や老猫の場合は、なるべく規則正しい時間にあげるようにしましょう。

身体が弱く、不必要なストレスを与えないためです。

成猫の場合は、だいたいの時間で問題ないでしょう。

我が家では、朝は起きてすぐ(平日は6時頃、休日は8時から9時ごろ)、

夜は早いときには18時、帰宅が遅ければ24時をすぎるときもあります。

食事は一定時間(15分位、猫が食事場所を離れたら)が経ったら、さっさと片付けましょう。

食事時間が短いことにより、出された食事はすぐに食べます。

このように習慣付けることにより多頭飼いをする場合にも都合がいいです。

他の猫のご飯を盗み食いするってことが出来なくなります。

たとえご飯が残っていても、食事場所を離れてフラフラ遊んでいれば片付けてしまう鬼の心が必要です。

2〜3日続けば、”出されたご飯は直ぐに食べる”ということをしっかりと覚えてくれます。

 出された食事はいつも完食です。

この鬼のこころは、フードの種類が気に入らずに食べ残す場合にも応用がききます。

我が家では、猫が食事を気に入らずに食べ残しても、そのかわりにおやつを多くあげるということはしません。

決められた量のご飯とおやつしかあげません。

どんなにフードの味が気に入らなくても、2〜3日もすれば、空腹感から食べるようになります。

こうすることにより、フードの種類を変えることにも慣れてきます。


・食事の場所

食事の場所を決めて、そこで食べるようにさせましょう。

多頭飼いをする場合は、それぞれの猫の食事場所を決めておけばトラブルも未然に防げます。

食事量が適切であれば、不要なトラブルを避けるために他猫のご飯までは手を出さないです。

もちろん、人間の食事も手を出す(なにがなんでも食べてやる!!)こともありません。

目の前に美味しそうな秋刀魚があっても、

『食べたらあかんのやろうな。いいのかな?あかんのかな?』って感じでにおいを嗅ぎます。

 ←こんな感じでジッと見つめています。

我が家の猫達は、すごい勢いで突進してきて、秋刀魚を持って逃げるなんてことはしません。

そーっと手を出そうとしたり、ちょっとずつ近づこうとします。

必要以上に近づくと『ダメ』と叱ります。

人間の食べ物に手を出すことはいけないことだと教えることも出来ます。



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